Retorianoフィリピン支部長指導のもと、
長島寛明指導員が号令をかけ・長島義暢指導員が補佐に入り、出場者41人の審査会がスタート。
寛明指導員のいつも以上に気合の入った号令で4時間に及ぶ厳しい審査会になりました。
一般部茶帯の組手では、寛明指導員・義暢指導員が自ら受け手に」入り、五人組手も無事終了しました。
長島捺希・寛法は審査会に出場しているフィリピン支部の道場生と柔軟・基本稽古・移動稽古・型稽古をしました。
極真空手の柔軟・基本稽古・移動稽古・型の全てが普段の清水町本部稽古(日本語)と同様に進められていくことに感動しました。